函館観光スポットのご紹介

北海道新幹線開業と歩調を合わせて、2015年（平成27年）8月、函館に新たなスポーツ・コンベンション施設が誕生致しました！
函館・湯の川地区の函館市民体育館を全面改装し、メインアリーナは最大約5,000人の収容が可能。
各種スポーツ大会やコンサート、大規模コンベンションが開催できる多目的施設です。

もちろん当ホテルでも各種スポーツ団体、コンベンション関連の団体などの宿泊も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ！

函館朝市は、戦後函館周辺の農業生産者の一部が換金の必要に迫られ野菜の立ち売りを始めたことが始まりと言われています。当時は組織化された配給ルートも無く闇市の一部として見なされていました。
今では函館観光スポットの場として早朝から多くの観光客で溢れています。

ご旅行やお仕事で函館にお越しになられた際には、是非一度はお立ち寄りいただきたい場所として多くのお客様にご案内しております。

夜には函館の街が宝石をちりばめたように海に浮かびます。昼間は下北半島まで見渡すことができ、函館の街を一望できます。

お散歩気分で歩いてみると昔ながらの建造物や石造りの建物があり、ふと立ち止まって見入ってしまいます。
外国との貿易が盛んだった港町函館の歴史を象徴する教会群。その鐘の音から「ガンガン寺」という愛称で親しまれているハリストス正教会は、ライトアップがあり日中と夜と二度楽しめます。お天気の良い日は教会と青い海の美しい景観にうっとりしてしまいます。
カトリック元町教会には、ローマ法王から贈られた日本唯一の貴重な祭壇があり、教会内のステンドグラスは厳かな気持ちにさせます。

明治時代に営業倉庫として活躍していた趣きある倉庫群は函館ベイエリアの中心スポットです。
カフェやレストラン、ショッピングモールが建ち並び、海がすぐ目の前にあります。
異国情緒が感じられるレンガ造りの建物は散策のお勧めスポットです。

桜の季節におすすめは函館公園の桜です。
特におすすめは夜桜でライトアップされた公園に白く浮かびあがる桜はとてもキレイでうっとりです。

またお昼どきには、お子様連れで公園の中にある噴水で遊んだり、ミニ遊園地やポニーのいるミニ動物園があります。
桜を観ながら家族で公園デートが楽しめます。